新刊!
コロナワクチン その不都合な真実
世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク
アレクサンドラ・アンリオン=コード(著) 鳥取絹子(訳)
新書判 208ページ 2023年12月19日 発売 ISBN978-4-908170-34-8
定価1100円(税込)
フランスでたちまち16万部のベストセラー!
待望の日本語翻訳版、緊急出版!
「私たちは、まだ製造途中の飛行機を操縦していた・・・」
これは、ファイザー社のワクチン研究開発部門の責任者だったキャサリン・ヤンセンが、
職を辞した直後、2022年11月の『ネイチャー』誌で告白したものだ。
前例のないスピードで開発され、
通常の臨床試験が終わる前に製品化されたのが新型コロナワクチン。
ワクチン接種による副作用などの詳細がいまだに不明で、
ファイザー社がもつ臨床試験データの公表はわずか3ヵ月間分にとどまり、
そのすべての公開は「75年と4ヵ月後」となっている。
今回のコロナワクチンが、これまでのワクチンとまったく違うのは、
mRNA(メッセンジャーRNA)という遺伝子が使われていることだ。
しかし、このmRNAを様々な病気の治療のために人体に活用しようという研究は、
これまで20年以上を費やしていながら、
まだ臨床試験では成功していなかった分野だ。
その技術が今回はじめて製品化され、
多くの人々に接種されることとなった。
はたして、そこにリスクはないのだろうか。
ハーバード大学医科大学院、フランス国立衛生医学研究所などで活躍し、
RNA研究の第一人者として国際的にも認められる著者は、
RNAとは何か、
そしてRNAの先端研究の実際をわかりやすく解説しながら、
新型コロナワクチンの本当の危険性を明かす。
コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を防げるのか?
他者にうつすことも防げるのか?
筋肉に注入されたmRNAは、すぐに体内から消えるのか?
そして驚くべきことに、私たちの遺伝子のみならず子孫の遺伝子までが、
このワクチンによって改変されてしまう可能性が高いのだ・・・
各国政府や保健機関が喧伝してきたさまざまな「嘘」を暴き、
驚愕の真実を解き明かす。
- 2024年3月13日
- 『コロナワクチン その不都合な真実』大増刷、
4刷、3月19日出来! - 2024年1月15日
- 『コロナワクチン その不都合な真実』発売忽ち重版!
2刷、1月22日出来! - 2023年11月30日
- 『施設に入らず「自宅」を終の住処にする方法』大増刷!
7刷、12月4日出来! - 2023年11月30日
- 『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』大増刷!
7刷、12月4日出来! - 2023年11月30日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
24刷、12月4日出来! - 2023年11月1日
- 『頭のよさとは「説明力」だ』大増刷!
11刷、11月17日出来! - 2023年8月15日
- 『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』大増刷!
6刷、8月17日出来! - 2023年6月9日
- 『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』大増刷!
5刷、6月14日出来! - 2023年4月20日
- 『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』大増刷!
4刷、4月27日出来! - 2023年4月20日
- 『70歳が老化の分かれ道』40万部突破!
大増刷、23刷、4月27日出来! - 2023年3月14日
- 『いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人』大増刷!
2刷、3月16日出来! - 2023年2月1日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
22刷、2月2日出来! - 2022年12月1日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
21刷、12月2日出来! - 2022年10月12日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
20刷、10月13日出来!
35万部突破! - 2022年9月18日
- TBS系『サタデープラス』(9月17日放送)で『70歳が老化の分かれ道』が取り上げられました。
- 2022年8月22日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
18刷、8月26日出来!! - 2022年7月1日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
17刷、7月7日出来!!
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- 2022年上半期ベストセラー、新書ノンフィクション部門で『70歳が老化の分かれ道』が第1位を獲得!
(日販、トーハン調べ) - 2022年5月31日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
16刷、6月10日出来!! - 2022年4月21日
- 『70歳が老化の分かれ道』大増刷!
14刷、4月21日出来!! - 2022年2月25日
- 『70歳が老化の分かれ道』20万部突破!!
3月3日第12刷出来!! - 2022年2月25日
- 『施設に入らいず「自宅」を終の住処にする方法』大好評重版中。
3月3日第3刷出来!! - 2021年11月30日
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- 2021年9月13日
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- 2021年7月13日
- 『70歳が老化の分かれ道』2刷出来!!
- 2021年6月6日
- 『頭のよさとは「説明力」だ』10刷出来!!
- 2021年2月15日
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- 2020年2月3日
- 『頭のよさとは「説明力」だ』4刷出来!!
- 2019年12月13日
- 『頭のよさとは「説明力」だ』3刷出来!!
- 2019年10月18日
- 『頭のよさとは「説明力」だ』重版出来!!
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- 『資本主義の終焉、その先の世界』(水野和夫・榊原英資)4刷出来!
- 4月6日
- 『言葉一つで、人は変わる』(野村克也)重版出来!
- 2月28日
- 『資本主義の終焉、その先の世界』が朝日新聞「週間ベスト10」に掲載
- 2月5日
- 『資本主義の終焉、その先の世界』がNHK総合「ひるまえほっと」で紹介
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- 『資本主義の終焉、その先の世界』(水野和夫・榊原英資)重版出来!
- 11月20日
- TBS系『ひるおび!』にて『心を動かす交渉上手の思考法』(八代英輝・著)が取り上げられました。
- 8月31日
- 日刊ゲンダイ書評にて『中流崩壊 日本のサラリーマンが下層化していく』(榊原英資・著)が取り上げられました。
- 8月28日
- 訂正とお詫び 『NHKが日本をダメにした』(武田邦彦・著)
- 5月26日
- 関西テレビ『よ~いドン!』にて『パニック障害、僕はこうして脱出した』(円広志・著)が紹介されました。
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- 『リーダーのための「人を見抜く」力』(野村克也・著)3刷出来!
- 2月19日
- 『NHKが日本をダメにした』(武田邦彦・著)3刷出来!
- 1月27日
- TBSテレビ『林先生の痛快! 生きざま大辞典』(24:53~)にて『リーダーのための「人を見抜く」力』(野村克也)が取り上げられました。
- 1月20日
- スポニチ広告掲載予定〈『リーダーのための「人を見抜く」力』(野村克也・著)〉
- 1月16日
- 『リーダーのための「人を見抜く」力』(野村克也・著)重版出来!
- 1月9日
- 『NHKが日本をダメにした』(武田邦彦・著)重版出来!
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