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「高齢者差別」この愚かな社会

虐げられる「高齢者」にならないために

和田秀樹(著)

新書判/240ページ
2017年7月31日発売/ISBN978-4-908170-01-0
発行・発売:詩想社
定価:本体920円+税

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内容紹介

「悪いのは高齢者だ」「原因は高齢者が増えたからだ」・・・

高齢者のせいにすれば、すべて通ってしまうこの社会の異様さ


老人に冷たい「嫌老社会」の到来。

社会のお荷物として扱われ、肩をすぼめて生きることが強いられつつある日本の高齢者。

財政のひっ迫から、高齢ドライバーの事故まで様々な社会問題の責任を負わされ

特養の不足は放置され、認知症や寝たきりに対する偏見は蔓延し、

医療現場ではその命さえ軽視されつつある高齢者受難時代の実態を暴く。

目次

第1章 高齢者を邪魔者扱いし差別する異様な社会

第2章 日本社会に横行する高齢者による高齢者バッシング

第3章 「嫌老社会」の行き着く先とは?~『相続税100%論』

第4章 気づかずにしていた認知症への誤解

第5章 被差別「高齢者」にならないために

著者紹介

和田秀樹(わだ ひでき)

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長、緑鐵受験指導ゼミナール代表。国際医療福祉大学大学院教授。高齢者専門の精神科医として、長年、高齢者医療の現場に携わってきた。『感情的にならない本』(新講社)はベストセラー。社会評論にも定評があり、『テレビの大罪』(新潮新書)、『この国の冷たさの正体』(朝日新書)など著書多数。映画監督としても活躍している。

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